育毛剤が効果が現れるまでの期間には差があります。
通常、正常なヘアサイクルを考えると、成長期→退行期→休止期→脱毛を繰り返しています。
成長期は、約2〜6年。
退行期は、約2〜3週間。
休止期は、約3〜4ヵ月。
そして、最後に脱毛します。
挙げた年月は、男女や個人によっても差があります。
ここで分かることは、髪は正常な状態でも成長し続けている訳ではないということです。
このヘアサイクルを6〜7年くらいの周期で繰り返します。
一般的に、加齢によって、ヘアサイクルは短くなり、成長期が短くなることによって、髪が十分に成長せず、短い毛のまま脱毛してしまいます。
薄毛に悩んでいる方は、休止期が長くなっている可能性があり、育毛剤を使う場合、最低でも休止期を抜ける4ヵ月は継続することが理想です。
育毛剤の効果などで休止期の状態を抜けると、成長期となった髪は、ハリとコシを取り戻します。
育毛剤の利用途中で停滞期を迎えることがありますが、その場合、一旦育毛剤の利用を止め再開することで、効果を挙げることができるとの意見もあるようです。